エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平選手が12月9日(日本時間10日)、ドジャースと10年総額7億ドル(約1,014億円)の超大型契約を結ぶことで合意した。メジャーリーグはじめ北米プロスポーツ史上最高額となる。自身のインスタグラムと、代理人のネズ・バレロ氏が発表した。
ドジャースにはこれまで、日本選手は野茂英雄、黒田博樹、前田健太の各選手ら9人が所属しており、大谷選手は10人目となる。
エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平選手が12月9日(日本時間10日)、ドジャースと10年総額7億ドル(約1,014億円)の超大型契約を結ぶことで合意した。メジャーリーグはじめ北米プロスポーツ史上最高額となる。自身のインスタグラムと、代理人のネズ・バレロ氏が発表した。
ドジャースにはこれまで、日本選手は野茂英雄、黒田博樹、前田健太の各選手ら9人が所属しており、大谷選手は10人目となる。